CSV
CSVお手本変換
お手本CSVと今回CSVを比べ、文字コード・BOM・改行・区切り・列順のうち安全に揃えられる項目だけを整えます。お手本の形式情報はブラウザに保存して次回も使えます。
ブラウザ内処理ファイル内容や貼り付けたデータはTool Koboのサーバーへ送信しません。
お手本CSVと同じ形式に揃える
Aのお手本とBの今回CSVを比べ、データ値を推測せずに安全な形式差だけを揃えます。
ブラウザ内で処理 / サーバー送信なし
Use cases
主な用途
- 前回取り込めたCSVと同じファイル形式へ、今回CSVを揃えたい
- 取込先から配布されたCSV・TSVテンプレートと同じ形式へ整えたい
- 文字コード、BOM、改行、区切り文字などの見えにくい差をまとめて確認したい
- 同じ見出し名が揃っているCSVの列順を、お手本と同じ順番へ安全に揃えたい
- 毎月・毎週使う取込先のお手本を保存し、次回から今回CSVだけで同じ形式へ揃えたい
How to use
使い方
- 前回使えたCSVや取込先テンプレートを「お手本CSV」として選びます。保存したお手本がある場合は、そちらを選ぶこともできます。
- 形式を合わせたい「今回CSV」を選びます。
- 「違いと変換後を確認する」を押すと、安全に揃えられる項目と確認が必要な項目を分けて表示します。
- 変更内容を確認してCSVを作成します。作成後はセル値などを再検証してからダウンロードできます。
- 同じ取込先でまた使う場合は、お手本の形式情報だけをこのブラウザに保存できます。次回は元のお手本CSVを探す必要がありません。
Reuse
「保存したお手本」で、次回の作業を短くできます
このブラウザに保存するのは、保存名、文字コード、UTF-8 BOMの有無、区切り文字、改行コード、「1行目を見出しとして扱う」設定、見出し名、作成日時、更新日時、内部管理用ID、保存形式バージョンです。文字コードやUTF-8 BOM、見出し名を安全に確定できない場合は、その項目を未確定または保存対象外として記録します。
CSV本文、データ行、ファイル名は保存しません。見出し名は、次回も同じ列の並びに揃えられる場合にだけ保存します。これ以外のCSV内容は保存しません。
保存したお手本はこのブラウザ内だけに保存され、サーバーへ送信されません。ブラウザのデータを削除すると消える場合があります。
Tips
「安全に揃える」の考え方
このツールは、内容の意味を推測して勝手に書き換えることを避けます。文字コード、BOM、改行、区切り文字と、条件を満たす列順だけを自動変更の対象にします。
たとえば「社員番号」と「社員ID」が同じ列かどうかは自動では判断しません。列名が違う、列が増減している、Shift_JISで表現できない文字がある、といった場合は「確認が必要」として残します。
セル内改行は、レコードの改行と分けて扱います
CSVを文字列として単純置換するのではなく、CSVとして解析してから再出力します。ダブルクォート内の改行をセル値として保持しながら、行の区切りだけをお手本側へ揃えます。
Specification
対応内容
UTF-8とShift_JIS(Windows-31J / CP932)、UTF-8 BOM、CRLF / LF / CR、カンマ / タブ / セミコロン / パイプ区切りを確認します。1行目を見出しとして扱う場合、両ファイルの見出し名が一意で集合が完全一致し、全行の列数が揃っているときだけ列順をお手本に合わせます。
Shift_JISへ変換すると文字が欠損・別文字化する可能性がある場合は文字コード変換を行いません。作成したファイルは再度解析し、セル値、行数、列対応、区切り、改行、BOM、文字コード変換を確認してからダウンロード可能にします。
FAQ
よくある質問
入力したCSVはサーバーへ送られますか?
いいえ。ファイルの読み込み、比較、変換、再検証、ダウンロードはブラウザ内で行います。
保存したお手本に何が残りますか?
保存するのは、保存名、文字コード、UTF-8 BOMの有無、区切り文字、改行コード、「1行目を見出しとして扱う」設定、見出し名、作成日時、更新日時、内部管理用ID、保存形式バージョンです。CSV本文、データ行、ファイル名は保存しません。保存名や見出し名を含む保存内容はAnalyticsへ送りません。
このツールを通せば、取込先システムへのインポート成功を保証できますか?
いいえ。お手本とファイル形式を可能な範囲で揃えるツールであり、取込先固有の必須値、権限、マスタ、仕様変更などまでは判定しません。
列名が違う場合も自動で合わせますか?
いいえ。列名の意味を推測しません。同じ見出し名がすべて揃っていて、順番だけが違う場合に限って列順を変更します。
ASCIIだけのテンプレートでも使えますか?
使えますが、ASCIIだけではUTF-8とShift_JISを一意に判定できません。その場合は文字コードを推測せず、判定できる項目だけを扱います。保存したお手本でも文字コードは未確定のまま扱います。